ライン使いにひとひねり！
初めまして。
さっき商品の色確認してきました。　
季節感もさることながら、モード色もあって良い色展開ですね(^^)d

>>確かに薄く…は、仰る通り普段使いにくくなりそうですね。

さて、提案です。
１・エクセルでもあったと思うのですが、アイシャドウベースを瞼全体に。
２・ベージュ系やイエローゴールドでグラデをつける。
３・二重なら二重幅、奥二重・一重なら目を開けたときにチラッと見える部分に
　　点でこちらのカラーをのせて、まつげの生え際は無視してラインにして下さい。
４・まつげ側にブラシでボカしていく。
　　まつげとの隙間にアクセントカラーを投入しても良いですよ。特に一重はオススメ♪
５・まつげの隙間、粘膜が目立ってしまうようでしたら
　　お手持ちのアイラインを細く、隙間に置く程度に入れて下さい。

以上が「ダブルライン」なのですが、私は同じ人でもまぶたのむくみやすさ等で
メイク法は変えなければならないので…(^^;　

ざっくり、まぶただけ分類してみましたが、目を開けたとき見える部分は左右でも
違います。この点は逆手にとって、色んなシーンに合わせて使って欲しいなと。

普段使いなら幅をジャストにして、目に重点をおいたメイクにしたいときは、
幅を広げて二重でもチラ見せアクセントカラーで遊んでください。
★思いきって鮮やか＋明るめの色を入れるとキレイに映えます。
　今回のカラーだと、
　◆普段用のアクセントは服やアクセ等顔に近い場所にある色から拾って、
　　ベージュ系シャドウであればイエローやゴールドベージュ。
　◆お出掛けならフューシャ・ピンク、ネオンオレンジ、マリンブルーが
　　お肌の色とも合うと思います。
　　手持ちにあるパレットシャドウ等で遊んでみてくさだい。

乾燥してチップでうまくラインが描けないときは、
チップを軽く濡らしてティッシュで水気をとってから試してください。
少しつきが薄まるので多めにとって少しずつ描くとラインができます。

まだまだ暑さで崩れやすい&ウォータープルーフでもないので、
ダイソーの「アイライナー守ります」というコート液をライン部分に塗ると
下まぶたへの落ち防止&色が混ざらず、出先でびっくりしなくてすみます(-_-;)

こんな感じの提案ですが、少しでもお役に立てると嬉しいです。