メイク直し
うさこ* さん
現在
化粧水→オールインワン美容液(下地含)→リキッドファンデ→ルースパウダー
で仕上げ出ます。
外を歩くことが少ない日は
崩れることも少なくお化粧直しはあまりしません。
お直しはルースパウダーの色なしラメ入りを持ってますが
よれた時にそれをはたいても??って感じです。
最近お休みの日に、ちょこっとお出かけするのに
パウダーファンデーションが欲しいと思ってます。
なのでそのパウダーファンデーションを
お直し用にしようかな?と思っているのですが、
リキッドファンデーションでつくっているベースに
パウダーファンデーションを塗ると重いでしょうか?
(普通はプレストパウダーでお直しするみたいですが)
パウダーファンデもプレストパウダーも買うのはちょっと厳しいです。
ちなみにシャネルのものを狙ってます^^*
化粧水→オールインワン美容液(下地含)→リキッドファンデ→ルースパウダー
で仕上げ出ます。
外を歩くことが少ない日は
崩れることも少なくお化粧直しはあまりしません。
お直しはルースパウダーの色なしラメ入りを持ってますが
よれた時にそれをはたいても??って感じです。
最近お休みの日に、ちょこっとお出かけするのに
パウダーファンデーションが欲しいと思ってます。
なのでそのパウダーファンデーションを
お直し用にしようかな?と思っているのですが、
リキッドファンデーションでつくっているベースに
パウダーファンデーションを塗ると重いでしょうか?
(普通はプレストパウダーでお直しするみたいですが)
パウダーファンデもプレストパウダーも買うのはちょっと厳しいです。
ちなみにシャネルのものを狙ってます^^*
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choppyさん
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2014/8/28 17:01
リキッド+パウダーでも大丈夫です。
うさこ*さん こんにちは。
レスが遅くなり、なおかつ年齢がかけ離れているのですが、
ご参考にしていただけたら幸いです。
愛用しているデパコス外資系ブランドの、
メイク会なるものに足繁く通っています。
その中で、アーティストの方のファンデの塗り方に、
下地→リキッドファンデ→コンシーラー
→パウダーファンデの”ブラシ塗り”というのが何回かありました。
さらにツヤ出しのためにパール入りのルースパウダーを、
彫を深く見せるため、TゾーンとCゾーン、
頬の高い位置に軽くプラスします。
まだお若いので、下地の補正力やコンシーラーは必要ないかとも思いますが、
下地で肌色を均一に整え(”仕込み”が大事だそうです)、リキッドを塗ります。
ここからが重要なのですが
1.パフでトントンして余分な油分を十分取ります。
2.そのうえに、パウダーファンデをあくまでも薄くブラシで取って重ねます。
※使用するブラシは、固めの密集したものではなく、
少し大きめのふんわりしたものを使用します。
この時、リキッドのしっとりした上にのせるので、
ブラシに一度にたくさんつけようとせず、
少しずつ取ってはのせるを繰り返します。
※注意:たくさんとると・・・
最初にブラシをのせた部分だけが濃くなり、ムラになってしまいます。
これで完璧な肌が完成です。
化粧直しはパウダーファンデでします。
私は、家では購入したパウダーファンデを使用していますが、
外出する際は、サンプルでもらったものを持ち歩いています。
ブラシもポーチに入れていますが、
少しでも荷物を小さくしたい時は、サンプルについているスポンジでも
十分きれいにお直しできます。(この時もつけすぎに注意です)。
崩れてしまったところをティッシュで押さえてから、
きれいなスポンジ面で肌をならして、反対の面で少しずつ薄くつけます。
普段はリキッド→コンシーラー
→ルースパウダーまたはプレストパウダーですが、
このリキッド→パウダーファンデは最強コンビです。
まだお若いので、十分美しい素肌力をお持ちだと思いますが、
年齢を重ねていくと、
いかに肌を美しく魅せるかがメイクの基本になっていきます。
今から研究されれば、誰にも負けないテクニックが身につくと思います。
うらやましい限りです。
うさこ*さん こんにちは。
レスが遅くなり、なおかつ年齢がかけ離れているのですが、
ご参考にしていただけたら幸いです。
愛用しているデパコス外資系ブランドの、
メイク会なるものに足繁く通っています。
その中で、アーティストの方のファンデの塗り方に、
下地→リキッドファンデ→コンシーラー
→パウダーファンデの”ブラシ塗り”というのが何回かありました。
さらにツヤ出しのためにパール入りのルースパウダーを、
彫を深く見せるため、TゾーンとCゾーン、
頬の高い位置に軽くプラスします。
まだお若いので、下地の補正力やコンシーラーは必要ないかとも思いますが、
下地で肌色を均一に整え(”仕込み”が大事だそうです)、リキッドを塗ります。
ここからが重要なのですが
1.パフでトントンして余分な油分を十分取ります。
2.そのうえに、パウダーファンデをあくまでも薄くブラシで取って重ねます。
※使用するブラシは、固めの密集したものではなく、
少し大きめのふんわりしたものを使用します。
この時、リキッドのしっとりした上にのせるので、
ブラシに一度にたくさんつけようとせず、
少しずつ取ってはのせるを繰り返します。
※注意:たくさんとると・・・
最初にブラシをのせた部分だけが濃くなり、ムラになってしまいます。
これで完璧な肌が完成です。
化粧直しはパウダーファンデでします。
私は、家では購入したパウダーファンデを使用していますが、
外出する際は、サンプルでもらったものを持ち歩いています。
ブラシもポーチに入れていますが、
少しでも荷物を小さくしたい時は、サンプルについているスポンジでも
十分きれいにお直しできます。(この時もつけすぎに注意です)。
崩れてしまったところをティッシュで押さえてから、
きれいなスポンジ面で肌をならして、反対の面で少しずつ薄くつけます。
普段はリキッド→コンシーラー
→ルースパウダーまたはプレストパウダーですが、
このリキッド→パウダーファンデは最強コンビです。
まだお若いので、十分美しい素肌力をお持ちだと思いますが、
年齢を重ねていくと、
いかに肌を美しく魅せるかがメイクの基本になっていきます。
今から研究されれば、誰にも負けないテクニックが身につくと思います。
うらやましい限りです。
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