白くなりすぎてしまう…
私はイエローベースの色白なのですが、メイクをするとどうも顔が白くなりすぎている気がします…
大体ベースのアイテムを買うときは1番明るい色を選んでいますが、きちんとテスターで試してから購入していますし、それに私はかなり色白な方なので、色が明るすぎるということは考えにくいです。
どうすれば白くなりすぎないのでしょうか。
ちなみに使っているベースのアイテムは
BBが「メイベリン ピュアミネラルBBベース 01ライト」と「ETUDE HOUSE プレシャスミネラルBBクリーム パーフェクトフィット #LB」
フェイスパウダーが「CANMAKE マシュマロフィニッシュパウダー ML」
です。
大体ベースのアイテムを買うときは1番明るい色を選んでいますが、きちんとテスターで試してから購入していますし、それに私はかなり色白な方なので、色が明るすぎるということは考えにくいです。
どうすれば白くなりすぎないのでしょうか。
ちなみに使っているベースのアイテムは
BBが「メイベリン ピュアミネラルBBベース 01ライト」と「ETUDE HOUSE プレシャスミネラルBBクリーム パーフェクトフィット #LB」
フェイスパウダーが「CANMAKE マシュマロフィニッシュパウダー ML」
です。
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2016/4/29 23:46
ファンデーションの調整とシェーディング利用
のっぺりしたアジア人は全体に均一にファンデーションをつけるのは特にご法度だと思います。
もし1色のファンデなら絶対に額の中心、頬の高いところ。鼻、顎にだけのせるほうが絶対いいです。それ以外はパフに余ったのものなじませるだけ。
これで結構のっぺり感が減る。白っぽい感じも結構減る(笑)
メイクアップアーティストのメーカーとかの濃いめの色展開のファンデーションとか濃い色味をもう一個買ったりして2色を混ぜる方法もありますが、輪郭周りと顔の中心と2色使いをするのもいいですね。陰影をつけるということです。
メイクアップアーティストの藤原美智子さんが、
昔SK-2のファンデーションが白い色展開だったので、
モデルさんの顔にのせるとき、
マリークワントかボビィブラウンの濃い色味をモデルの肌の色に合わせて
ちょっと混ぜるって言っていて。
ファンデって混ぜてもいいんだなと衝撃を受けたのを覚えています。
間違えて濃いのを買ったとかで、
色味の濃いめのファンデを持っていたならそれを利用してもいいですし、
安いコスパのいいものなら濃い色も買って自分向きに混ぜてみるというのも一つの手だと思います。
あとはパウダーものでは、
シェーディングやブロンザーの有効利用です。
明るすぎるファンデーションは顔の中心をメインにのせて顔の輪郭周辺はほとんどのせないようにします。
さらに顔の輪郭周辺や頬の下の影になるところ、額の髪の生え際などにシェーディングをのせると白味が目立たなくなると思います。
ハイライトとシェーディングをうまく使うと
立体的になるので実は外人よりのっぺりしたアジア人のほうが
シェーディングはしたほうがいいらしいですよ。
ポイントは濃くしないこと。
明らかにラインが出てしまうようなのせ方はしない。
ブラシで薄く載せるんですがブレンディングをきちんとすること。
最初にブラシでのせたら
次に何もついていないブラシで何度も上からクルクルして
顔になじませることをブレンディングとかバッフィングとか言いますが、
ナチュラルに陰影がつきます。
これは実はアイシャドウとかもそうなんですよね。
ブレンディングブラシとかバッフィングブラシというものが専用にあるくらいですから。
シェーディングの色選びも重要。
グレーっぽい茶色で
ラメやパールの一切ないマットなものを選ぶこともポイント。
シェーディングは影なので。
最後にフィニッシングパウダーとかセッティングパウダーという最後の粉ものの取り扱いも要注意。
これをのせてしまっていると、いくらなじませようとしても色が動かなくなるので最初にのせた色味が全くナチュラルになじませられないので注意です。
フィニッシュとかセッティングとか書いてあるパウダーものは最後に使います。
冬場は白いけれど夏は黒いという人がよくシェーディングで調整しています。
ファンデは1個ということなんでしょうけれど。
もし白すぎるというならこういう方法もありますよ。
のっぺりしたアジア人は全体に均一にファンデーションをつけるのは特にご法度だと思います。
もし1色のファンデなら絶対に額の中心、頬の高いところ。鼻、顎にだけのせるほうが絶対いいです。それ以外はパフに余ったのものなじませるだけ。
これで結構のっぺり感が減る。白っぽい感じも結構減る(笑)
メイクアップアーティストのメーカーとかの濃いめの色展開のファンデーションとか濃い色味をもう一個買ったりして2色を混ぜる方法もありますが、輪郭周りと顔の中心と2色使いをするのもいいですね。陰影をつけるということです。
メイクアップアーティストの藤原美智子さんが、
昔SK-2のファンデーションが白い色展開だったので、
モデルさんの顔にのせるとき、
マリークワントかボビィブラウンの濃い色味をモデルの肌の色に合わせて
ちょっと混ぜるって言っていて。
ファンデって混ぜてもいいんだなと衝撃を受けたのを覚えています。
間違えて濃いのを買ったとかで、
色味の濃いめのファンデを持っていたならそれを利用してもいいですし、
安いコスパのいいものなら濃い色も買って自分向きに混ぜてみるというのも一つの手だと思います。
あとはパウダーものでは、
シェーディングやブロンザーの有効利用です。
明るすぎるファンデーションは顔の中心をメインにのせて顔の輪郭周辺はほとんどのせないようにします。
さらに顔の輪郭周辺や頬の下の影になるところ、額の髪の生え際などにシェーディングをのせると白味が目立たなくなると思います。
ハイライトとシェーディングをうまく使うと
立体的になるので実は外人よりのっぺりしたアジア人のほうが
シェーディングはしたほうがいいらしいですよ。
ポイントは濃くしないこと。
明らかにラインが出てしまうようなのせ方はしない。
ブラシで薄く載せるんですがブレンディングをきちんとすること。
最初にブラシでのせたら
次に何もついていないブラシで何度も上からクルクルして
顔になじませることをブレンディングとかバッフィングとか言いますが、
ナチュラルに陰影がつきます。
これは実はアイシャドウとかもそうなんですよね。
ブレンディングブラシとかバッフィングブラシというものが専用にあるくらいですから。
シェーディングの色選びも重要。
グレーっぽい茶色で
ラメやパールの一切ないマットなものを選ぶこともポイント。
シェーディングは影なので。
最後にフィニッシングパウダーとかセッティングパウダーという最後の粉ものの取り扱いも要注意。
これをのせてしまっていると、いくらなじませようとしても色が動かなくなるので最初にのせた色味が全くナチュラルになじませられないので注意です。
フィニッシュとかセッティングとか書いてあるパウダーものは最後に使います。
冬場は白いけれど夏は黒いという人がよくシェーディングで調整しています。
ファンデは1個ということなんでしょうけれど。
もし白すぎるというならこういう方法もありますよ。
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